相田みつを美術館

俳優の中田喜子さんが相田みつをの書籍「にんげんだもの」(文化出版局)について語られています。

中田さん30歳の頃、

不思議な出逢いの中で手にした書籍「にんげんだもの」。

その中で脳裏に焼き付いたひとつの言葉とは。

その後、その言葉は中田さんの演技の心得となり何度も反芻されていきます。

一日一日を自分らしく生きられるように…。

涙をふいて前を向く力となった言葉のエピソードが静かに綴られています。

（文藝春秋電子版）2023年5月号　編集だより／目次

（文藝春秋電子版）『にんげんだもの』で演技に開眼

書籍「にんげんだもの」

相田みつを美術館オンラインショップにてお取り扱いしております。