みつをは生涯人間とはどう生きるべきかを問い、「自分の言葉、自分の書」という形で自分自身へ語り続けました。ここでは、相田みつを作品と本人の言葉による解説や詩をご紹介いたします。
※無断転載を固く禁じます。
戻る
1/8
次へ